Singer
雨と体液と匂い 歌詞
濡れた指は 艷やかに誘う
慰めてと呟いた
湿る背中 締め付けた夜
操られた僕の理性など
捩じ伏せた官能に這う君の肌
溶けるように求め繋いで
囁いた君の声に従い続けて
熱を帯びた頬を赤く染めて
離れたくないのと