Singer
ミライノーツを奏でて 歌詞
銀河の光を集めたような
まばゆい何かが胸に落ちて
怖気づきたくなる日々だって
届けたい微熱が消えないんだよ
現実の乱反射に 瞳閉じたくても
さあ、イリュージョン表わそう
ミライのオト
三千世界の緞帳 そっと飾り付ける僕ら
一人一人に意味があるんだよ
そう、伝えるファンタジア 織りなす勇気を
くれた君にずっと側にいてほしい