ラストチャプター 歌詞
どれだけ美しい旋律なら
傷ついた あの子へと 届くだろう
涙のひとつも拭えないで
何を誤魔化してるの
誰かの為だと言わなければ
逃げ道があるようで
何度も絶望して それでも捨て切れない
それは希望とかじゃなくて
僕自身に 託した願いだから
Ah〜たとえどれだけ美しい旋律でも
その向こうに僕が見えなければ
間違い続けた不細工な日々こそが
僕の事 創るから
君の為 創れるよ 今ならさ〜