桜夢見し 歌詞
彼方の春 花咲き放る
夢の中
凍えてしまったあなたの心
解きほぐすことができるのなら
恐れるものなど無いのです
月に怯えるよりも孤独を
その蒼穹の空に塗り替える
ただ願っているのです
人を信じて 愛を信じて
乙女とは強くなるのでしょう
祈りの代わり 戦うのなら
涙は預けておきましょう
彼方の春 花咲き放る
夢の中
あなたに会いに
散るのも愛
咲かせし我が愛