ヒロメネス 歌詞
振り返る声をかけて笑う
色褪せる君に手を振り 笑う顔に
朝はいつまで僕らを照らす
消えてく姿 喧騒の中に
雲の隙間に 手を伸ばしていた
光掴もうとして
突然の風に吹かれて 影も消えたけど
君が眩しいくらいに 僕らを照らすの
終わらない夢を見てるから
止まらない歩き続けるよな
始めよう 僕らの旅を
今日から 左手にはさ 右手にも花を
夢で見て知る あの日のカゲロウ
僕らが目指す世界へ