君といるなら 歌詞
どこか冷めた気持ちのまま
心の色はいつも 伝わらないと思ってた
初めてその境界を 越えてみたいと願った
君だからなんだ
手を取り合って 歩いた面影
今もまだ 僕が灯してる
どれほど背が伸びたって
見つめる先変わったって
触れ合う空気で 吐く息で
僕らの痕はただ 濃くなってゆく
思い描いた 未来じゃなくても
綺麗じゃないことも 君といるなら
胸が震える いつかを繰り返し
僕らはまた かけがえのない
特別を描いてゆくのさ