ひだまりを探して 歌詞
お昼ごはんを食べたなら お昼寝しよう あったかい腕の中
まぶしいひだまりの中で 撫でてほしいな いい夢見れるから
さあ目が覚めたなら 出かけよう ほら
みんなに会いにいくんだ 3丁目をひとまわりさ
毎日なんか起きる予感 昨日と同じような日でも
こんな当然のようで 冒険のような 日々は明日も続いていく
楽しそうな予感 だよね?あたたかいひだまり
探し太陽追いかけ 道に迷って 腕の中が恋しくなって
あくびして背伸びをしたら そろそろ誰かが探しに来そうだ
マイペースって言われたって 仕方ないよね それが猫だからさ
だけど勝手な子だなんて あきらめないで 僕は君が好きさ
ねえ疲れた顔も悲しそうな日も
気づいてるんだよほら いつもよりそばにいるでしょ?
毎日やさしいような気分 それは君がくれた気持ち
どんな遠くに行ったって 夢中になったって おうちのベッドに帰るんだ
うれしいような気分 だよね?言葉ちがうけれど
少しくらいならきっと 伝わってるような 伝わっててほしいなつまり
あくびして眠そうだけどさ もうちょっと一緒に遊んでほしいな
同じ街の中 みんな集まれ
ひかり射す方へ 歩いていこう
なんか起きる予感 昨日と同じような日でも
こんな当然のようで 冒険のような 日々は明日も続いていく
楽しそうな予感 だよね?あたたかいひだまり
探し太陽追いかけ 道に迷って 腕の中が恋しくなって
あくびして背伸びをしたら ありがとうやっぱり君が来てくれた