ココロソマリ 歌詞
並ぶ影の大きさ比べ笑う
夕暮れを背に
そっと風に乗せたのは
まだ小さな願い事
永遠とか 生命だとか
何も分からずに
真っ直ぐな瞳で
見上げた横顔は眩しかった
重ねた手に伝う温もりは
どんなときも愛をくれたよ
溢れ出すこの想いが
あなたに届く日まで
交わした約束 進もう
未来へ