百億光年 歌詞
眩しいこの街にも
月が優しくささやく
今日が終わる
寂しく想う
向かいのホームの方が先に
最終電車が来て
みんな連れて行った
モノクロになったみたいに
取り残されたわけじゃないのに
急かす風 荒れ狂う波
飲み込まれそうになるけど
百億光年の 誰かの願いが光ってる
時間をかかっても 確かに届いたんだ
今日は叶わなくても 信じ続けてみたいな
いつの日にか 僕の願いも届くはずだから