star*frost 歌詞
いつもの星空
いつかは僕にも 届くのかな
瞬くキセキ 指でなぞれば
悔しさが滲んだ それは
高すぎる 景色の向こう側で
待ちわびた世界があると
知っているなら
1人では叶わない夢だから
僕らがここにいる意味を
信じられる勇気で
遥か日々へたどり着けたら
懐かしい彼方の声が
聞こえるよ
見つめる 視線で
交わした約束 いつのまにか
教えてくれた 目指す行き先
照らし出す光を そこは
星たちの 動き出す道しるべ
僕らが紡ぐ未来の地図を
導いた
真実の 価値を知ることにさえ
どこか怯えていた自分と
向き合えるのなら
眩しすぎたあの日の君に
繋ぎ出す手と手の先で
出会えるよ
解き明かすレフトに
曇り出すライト
なにもかも忘れて
叫び出してみたいと思うけど
気づき始めている
僕らの罪
どんなに転んでも
突きつけられてく