太陽に焦がれて 歌詞
夜明け前に地図をにらんで
僕らだけの道を選んで
動き出した物語の向こうへ さあ
伝えたいことがあって うまく言えなくていつも
ふさぎきこむ夜 君は空を見た…
溢れそうな想いが 聞こえない声で通じ合った
先の見えない予定は いっそ空白のままで
さあ 夜明け前に地図をにらんで
僕らだけの道を選んで
動き出した物語の向こうへ ねえ
やたら長い坂を登って
いつかそこで見下ろすんだ未来を
沈まない大陽に焦がれて
まぶしい朝にそっと 新しい風が吹いた
忘れないでね 僕はここにいる
溢れそうな涙は 流れるままに流れればいいさ
旅の途中で雨を仰いで 忘れてしまえば
さあ 僕らだけの声を探して
僕らだけの歌を歌って
動き出した物語の向こうへ ねえ
まぶしすぎて届かなかった
夢も空も追い越すんだ いつかは
沈まない太陽に焦がれて
夜明け前に地図をにらんで
僕らだけの道を選んで
動き出した物語の向こうへ ねえ
まぶしすぎて届かなかった
夢も空も追い越すんだ いつかは
沈まない大陽に焦がれて
さあ 僕らだけの声を探して
僕らだけの歌を歌って
動き出した物語の向こうへ ねえ
やたら長い坂を登って
いつかそこで見下ろすんだ未来を
沈まない太陽に焦がれて