JUST FRIENDS 歌詞
天使が降りそうな銀色の月明かり
怒られるくらい夜の中にいた
寄り道がトキメキを拾ってゆくから
二人には思い出はあふれる銀河
波間に揺れてる夏の星座たち
粉雪みたいに 海にとけてゆく
セーラー服よりも似合う服はあるけど
貴方より似合う友達はいない
お揃いの思い出を心にとじて
アルバムが何時までも増やせればいい
鞄に揺れてる鈴の音(ね)が風に
流されてゆくよ 貴方のもとまで
波間に揺れてる夏の星座たち
粉雪みたいに 海にとけてゆく