この世界に花束を 歌詞
笑うと私は素敵でしょう
その誰かに花束を
「太陽が西を向かい 星が東を指す時
微睡みに絡まってるような時だった
世界が素直になれるまで 下を向いていた」
擦りむいた膝を 抱えてたあの日
誰かが来るのを待ってた
当たり前のことが 当たり前じゃないんだと
失うことで知るよ
「変わった笑顔の私を傷付け
それでも笑顔は私を癒やす
君が見ていた世界…」
急にいなくなった 空振りの手はここ
握る未来は君だよ
笑うと私は素敵でしょう
そのダイカにナマキズを
笑うと私は素敵でしょう
その誰かに花束を