トキノツバサ 歌詞
ひとひらの雪が舞い散る
その冷たい欠片も愛おしい
ただ涙がこぼれ落ちてくる
今 あなたにいてほしくて
不思議な力で 夢の途中で
巡り会いたい いつの日か
トキノツバサがあるのなら
すぐに飛んでゆけるのに
汚れなき白い花のように咲き
空を見上げ 瞳閉じて
あなたという光待つの