楽園の君 歌詞
弔いと呼吸満たした雨の水槽
なぞった誰かがその指先を 楽園だと言ってた
海での気球に火がついて
落ちる君の顔が笑ってるように見えた
なぁ、そうだろう 最後のページ書いてあった
愛すること叶わなくともよ
間違えたまま僕ら 生まれてきたね
帰り道も思い出せずに ずっと ずっと