とっておきの青空 歌詞
陽射し集めた風 君の髪をくすぐる
街路樹の匂いを 胸に吸い込んだ
腕まくりしたシャツ そっと触れた指先
少し照れた横顔 時間が止まった
流れる白い雲を どこまでも目で追った
君と出会い 好きになって 初めての夏だね
Wow Wow Wow Wow
とっておきの青空 ここから歩いて行こう
歩幅を合わせながら 僕らの速さでいい
そして明日の向こうへ
道ばたのひまわり 散歩してる小犬も
昨日と同じ景色が まぶしく輝く
生まれたての虹を 君となら探し出せる
ひとりじゃない だからどんな涙にも負けずに
Wow Wow Wow Wow
とっておきの青空 一緒に歩いて行こう
僕がそばにいるから 迷ったりしなくていい
ずっと遠くの夢まで
とっておきの青空 ここから歩いて行こう
歩幅を合わせながら 僕らの速さでいい
とっておきの青空 一緒に歩いて行こう
ずっと遠くの夢まで