未明の君と薄明の魔法 歌詞
坂道を登った先に待つ
特別な景色を 指で切り取った君
耳元を魔法がかすめて
色づく世界 私を残して
未来をここで こぼれて足元 手滲む
モノトーンのように沈んでも
変わらぬ明日を抱きしめてしまえたら
君に少し近づく