イルメナイト 歌詞
自分だけの悲しみ
誰にも背負えないのに
涙 見せて くれた 君のSympathy
泣き合うだけで何も
リアルは変わらないけど
ふいに 心 軽く 救われてく
ずっと一人で 神様ばかり
ずっと責めて 拗ねていたのは
私だけじゃないと信じられた
“立ち向かえるか”と声がする
大きく頷いた 暗闇と共に歩こう
絶望に 導かれ 変われる気がするから
諦めないよ どこまでも
誰も頼らないこと
強さとすり替えてたね
閉じた 胸を フワリ 溶かす Halo
道を照らすランプは
ひとつでも多いほうがいい
孤独 だから 知れた 仲間(ひかり)の価値
きっと傷つけてしまうからと
そっと人を遠ざけている
君の優しさ救いたいんだ
“振り向きたいか”と問われてる
微笑み首を振る 足音を揃え歩こう
弱音から 焼かれてく この世界で手を取って
ささやかな夢 叶えよう
もしも 彼方 暮れる日々
ぽつり 枯れて いたかも
感謝とか 絆とか
言葉は風に消えても
離れない Close to your heart
“立ち向かえるか”と声がする
大きく頷いた 暗闇と共に歩こう
絶望に 導かれ 変われる気がするから
諦めないよ どこまでも
自分だけの悲しみ
誰にも背負えないのに
涙 見せて くれた 君のSympathy