永遠のひとつ(TVサイズ) 歌詞
それはなぜ不意に聞こえたんだ
白い風が包み込んだシンパシー
さざ波が消してしまいそうな
あなたの足跡をずっと探してたよ
運命が選んだたったひとりの人
その眼差しに応えたいのに
夏のひかり抱きしめるように
どこに居てもわたしだけ見つけて
離れたくないふたつの心に
いつまでも真実は
そうよひとつだから