BLUE 歌詞
君の手に触れてるような
温かい光 この星を照らしていく
こんなにも美しい空
側にあること 忘れそうになっていたよ
朝日が射せば目覚める
当たり前に感じる景色の中に
奇跡が眠っていたんだ
誰もが限りある時に生まれて
限りない希望を探し続けてる
恐れることも 痛みを知ることも
愛という未来に繋がっていく
とめどなく押し寄せる日々に
飲まれぬように ただ走るしかなくて
本当に大切なもの
気付いているのに 見失いそうになっていたよ
言葉を超えた想いが
蒼い海を巡って 夢を翼に変えてく
煌めく航路―たびじ―へ
きっと何かが始まる瞬間は
輝く笑顔と共にあるだろう
涙で滲んだ闇に迷っても
愛が明日への道を切り開いていく
誰かのために生きる喜び
初めて君が教えてくれた
小さな灯が惹かれ合い 木霊するように
世界を彩っていく
誰もが限りある時に生まれて
限りない希望を探し続けてる
恐れることも 痛みを知ることも
愛という未来に繋がっていく
「いつも君が幸せでありますように…」