そんなの僕じゃない。 歌詞
なりたい自分が
ぼんやり 見えないまま
なれない自分を
抱きしめればいいんだ
僕が支配してるはずの呼吸が
まるで別の生き物みたい
こんな夜更けに震え始める
未分化の漂流へ
何処に至って? 何処へだって
無蛇鬼なまま行けるのに
少しずつ変わらないなんて
そんなの僕じゃない。