星のダイアローグ 歌詞
あの星を掴むのはだあれ? 塔の頂上で
静かに灯った炎が アツく胸を焦がしていく
運命の輪 舞台の上で 踊らされている訳じゃない
飛びたて
確かにあの日見たんだ 弾けた星のキラめき
色褪せた約束に 指が触れるまで
幕開け前に始まる 目の前で綴られてく
生まれ変わった私は ここでキミに逢えた
もう一度