硝子の銀河 歌詞
何億光年彼方も
僕を目覚めさせた
美しいそのオーラに惹かれ
君を守るため 駆けつけたんだ
真珠のペガサスに乗って
キラキラ光る魂が
曇り硝子に透けている
夜空を覆う霧さえも
明星掛かる靄さえも
隠せやしない輝き
最後にて 手を重ねて
Shall we dance right here?
誘われるままに委ねて 僕に
何億光年彼方の
星空のステージで
一晩中踊り明かそう
君に出逢う為生まれ来たんだ
ここから始まる物語