夏咲き恋花火 歌詞
シャララララララ シャララララララ
夏咲き恋よ 夜空にあがれ
鈍感なひととわかってるくせに
特別な日 期待しちゃう 女の子だもん
祭囃子に焦ってく鼓動
ちょっとくらい呆れさせても 一緒にハシャギたい
嗚呼、どうして切ながってるの恋心
夏の夜が君をさらいそうで
…だいすきだよ
大輪の花火を見上げている 君を見てるのはあたしだけ
つないだ手のひらが愛しい
言わないけど伝わるね 今年の夏の二人
シャララララララ シャララララララ
夏咲き恋よ 夜空にあがれ
うかない顔の理由はなんだろう
ふくれてても可愛いけど 機嫌なおして
空回ってく自分が悲しい
いちばん綺麗なあたしを 見ててほしいのに
ねえ、知ってる? 僕がどんなに君のこと…
夏の音でうまく聞こえないね
…笑っててよ
大輪の花火を見上げている 二人で見るから忘れない
かわした言葉が遠くても
いつもより少し熱い ぬくもりは素直だね
嗚呼、どうして切ながってるの恋心
夏の夜が君をさらいそうで
…だいすきだよ
大輪の花火を見上げている 君を見てるのはあたしだけ
つないだ手のひらが愛しい
言わないけど伝わるね 今年の夏の二人
シャララララララ シャララララララ
夏咲き恋よ 夜空にあがれ