サタデー・ナイト・クエスチョン 歌詞
すり減らされた残る痛みに
心歪んで張り詰めていた
糸はそんなに太くはなくて
疑心警戒避けて通れず
時に林を森に隠して
自分に謝るのは飽きたよ
有りもしない仮面は外し
もう一つ前に動き出すサタデー・ナイト
華やいだ灯りで 未来照らし導く
夢と光 なぞるように触れたいんだ
もどかしく切ない 揺らぐ夜を抱きながら
越えて 次の扉開けるまでは
次の扉開けたのなら