BRAVER 歌詞
籠の中は安全で絶対なのだと
想像すら忘れた
そう、どうせに光は当たらないよ
希望を祟る 不満散らす 革命の合図
誰にも追いつけない所はね
突け抜け 修羅を超え いつか
今に圧倒的な支配が
僕の喉を乾かしたとしても
奪わせないものは溢れる
燃やせ 全神経の感覚
誰に届けたいかすらも
分からないほどに意義が宿ったの
その頂へと