ダイアモンドアイズ 歌詞
伝えられなかった恋 まだ温かいのに
さよならの街はもう 灯りを点けてゆく
君が悲しんでた時に 俺は何もできなかったけれど
そう 君の瞳には 輝いてる星がひとつ
空へ遥か 置いておこう 仰げばすぐ帰れるから
忘れないよ 忘れないよ
去年の夏だったよね? ふたりで花火した
ブランコしかないような小さな公園だった
我が物顔で歩いて回った深夜1時に
何もない俺たちでも すべてを手にしてた
デジタルにされてく記憶より 胸が覚えてるだろ?
そう 誰の瞳にも 輝いてる景色がある
胸へ確か 置いておこう 想えばすぐ帰れるから
忘れないよ 忘れないよ
君が 涙みせた時に 俺は何もできなかったけれど
そう 君の瞳には 輝いてる星がひとつ
空へ遥か 置いておこう 仰げばすぐ帰れるから
忘れないよ 忘れないよ