Singer
砂糖玉の月 歌詞
小さなお別れの連続
いずれはあなたへ続いてる
分かっているから
出来るだけ歩みを緩めるけど…
あなたは寂しそうに待ってる
届かないから 美しい
まるで砂糖玉の月
遠くで転がせば 甘やかに
近づけばザラリとした土塊
それならずっとここから見ていたい
見ていたいのに…