Singer
光の旅人~交響曲第40番より~ 歌詞
暗闇と光をさまよっている心は
寒さに凍えきって
固く閉ざされていた
扉を閉めて
かたくかたく鍵をかけるのだ
暗闇と光を行き来する旅人よ
磨かれてゆくたびに
また強くなってゆく宝石
全ての経験を力に
遠い山の頂を目指していても
一歩ずつでしか
前に進めはしないだろう
きっと誰もがそうだ
踏みしめていった後が
道になる
暗闇と光をさまよっている心は
寒さに凍えきって
固く閉ざされていた
扉を閉めて
かたくかたく鍵をかけるのだ
暗闇と光を行き来する旅人よ
磨かれてゆくたびに
また強くなってゆく宝石
全ての経験を力に
暗闇と光をさまよっている心は
寒さに凍えきって固く閉ざされていた
暗闇と光を行き来する旅人よ
磨かれてゆくたびに
また強くなってゆく
また強くなってゆく
また強くなってゆく
時に絶望や悲しみを感じても
少しずつ時が君の背中を押して
前に進んでいくだろう
道なき道でも誰かの声がする
暗闇と光をさまよっている心は
寒さに凍えきって
固く閉ざされていた
扉を閉めてかたくかたく鍵をかけるのだ
暗闇と光を行き来する旅人よ
磨かれてゆくたびに
また強くなってゆく宝石
全ての経験を力に