Singer
マイルストーン 歌詞
街の明かりがまた一つ消えていって
僕だけがこのまま取り残されてくようで
自販機の灯りに身を寄せては
いつも飲むコーヒーと違うもの買ってみた
僕は僕でいられるかな
これからも その先も
きっといつか僕らは
悲しみを愛と知って
どこかでまた繋がって
また別れを繰り返す
きっといつか僕らは
喜びを感じることにも
慣れてしまう日が来る
それを幸せと呼んで