夏の終わりに... 歌詞
君と過ごした、あの夏の日は
まぶしいほどに輝いて
新しい風、駆け抜ける空
大切な時過ごしたね
悲しみ忘れられぬ夜
やさしく抱きしめてすぐに
微笑む顔と少しすねた顔
幸せ感じて
つないだ手と手、離れないよに
君と歩いた、この風景と
君と過ごした、あの夏の日は
まぶしい季節抱いて、空に消えた
君と見上げた、あの星空は
ひとつひとつが輝いて
君と過ごした、あの思い出は
ひとつひとつが宝物
どんなにきれいな景色も
やがて色あせてくけれど
振り返らずに前に進むこと
教えてくれたね
君の弱さも夢見た日々も
大切にして今歩みたい
君と過ごした、あの夏の日は
まぶしい季節抱いて、空に消えた
君と過ごした、あの夏の日は
まぶしいほどに輝いていた