マモリツナグ 歌詞
護り繋ぐ現在(いま)と未来 戦うから
どんな時も
運命の果てに 微か光る灯火ひとつ
僕は君を見守るだけ それだけでいい
―フレタライケナイ―
心を刃にして
護り繋ぐ現実(いま)と未来
僕はそう 君の心の護り人(ガーディアン)
孤高に咲く君が 嗚呼
無数の終わりの意味を教えてる
君と僕の信じる道を行くんだ
明日のために
永遠(とわ)に誓おう 会えずにいるこの時間も
僕は君を一瞬(ひととき)さえ 忘れはしない
―ミエナイタダシサ―
胸に秘めた激情を
目覚めさせて生きた世界
先読みを全て裏切れるように
孤高に咲く君が 嗚呼
その身を焦がして愛を歌うなら
君の声がどんな場所にも届くよう
響かせるよ
瞳(め)を閉じ震えた手 空に翳(かざ)そう
縛られてる現在(いま)と未来
見えないガラスの扉を壊して
孤高に咲く君が 嗚呼
誰よりも美しいまま居られるよう
君と僕の理想よりも遥か先
想い馳せよう
現在(いま) 願いを