百火撩乱 歌詞
夢を見て僕らは泣いた
涙を持たぬはずの鋼の心で
運命(さだめ)をもっと
違う夜明けの色を祈り
何かを守るためにまた(今も)
知り得た時を彷徨って(いる)
滅びへと駆け抜ける 光放つ刃
あの時消えていった赤い虹の彼方には
君が見た世界はまだ
目覚めを知らず天にあって