Title

ゆらゆら 歌詞

作品名:犬夜叉 鏡の中の夢幻城

Other

作詞: 持田香織

作曲: Kunio Tago

編曲者: 大谷靖夫 中尾昌文 伊藤一朗

ゆらゆら 歌詞

淡い空が映した
思いがけず 目に飛び込んで来た宝石
埃かぶったままのずっと眠ってた心が乱れてゆく

煙の中 探し求めた恋のアンテナ
願い込めて 曇り空を突き抜けて
光を指した

誰も知る事のない碧い地球を
ゆらゆら泳いでく
気高くも羽ばたく鳥のように
自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡

じゃれるかのように笑う君の眼指にトキメキを覚えたよ
君に出逢えた事は平凡な僕の何よりもの未来で
腐っていた ぬるい季節に横たわリ
サボっていた 受け身だらけの生活じゃ
何も変わらない

誰も知る事のない碧い地球を
ゆらゆら泳いでく
この想い愛しい君のもとへ
透明な僕に 生まれ変わる奇跡

煙の中 探し求めた恋のアンテナ
願い込めて 曇り空を突き抜けて
光を指した

それでもきっと、
不安や悲しみを消せやしないけれど…
彷徨いながらも碧い地球を
ゆらゆら泳いでく
気高くも羽ばたく鳥のように
自由さえ もて遊ぶくらいの奇跡

犬夜叉グッズ

取扱カテゴリー

公式グッズをもっと見る!

【今期アニメ一覧】

犬夜叉 鏡の中の夢幻城他の曲

犬夜叉 鏡の中の夢幻城関連楽曲

ゆらゆらを歌う歌手のアニソン一覧