Wishes 歌詞
振り向かず歩んでく キミの大きな背中に
微笑んで手を振った
数え切れない思い出の中
終わりの無い時間が研ぎ澄まされてく
壊れやすくて大事なもの
もう二度と放さないように
「行かないで。」言えたならきっとラクになれるのに
分ってる 意味がないこと
見つめてるその未来に 輝くものがあるなら
迷わずに進んで行って
いつまでも見守ってるから
立ち止まること知らないキミは
いつでもひとりきりで突っ走ってく
耳を澄まして 瞳を閉じて
ちゃんと見れば感じられるから
情熱と孤独との狭間で揺れる希望に
気がつけばどこへも行ける
振り向かず歩んでく キミの大きな背中が
眩しくて目を細めてた
遠くても見えなくなっても
「行かないで。」言えたならきっとラクになれるのに
分ってる キミが往くこと
情熱と孤独との狭間で揺れる希望に
気がつけばどこへも行ける
見つめてるその未来に 輝くものがあるなら
迷わずに進んで行って
いつまでも見守ってるから