小さなカフェのあの席で 歌詞
ドアが開くベルの音 ドキッと振り向く
もう何日も 来てないあの子
私が淹れるブレンド 味わってるその顔
はにかむ笑顔 何故かしら 気になるのよ
あの時よりももっと 美味しくなったはずだから
誰よりも早く キミに淹れてあげたいのにな
甘い甘い恋の香り 角砂糖みたいに
口の中広がってく 幸せの味
いつか二人 肩並べて コーヒー飲んだり
そんなことが 起こっちゃうかな?
待ちぼうけ のんびりCafe Time
いつも座るあの席 今日も空いてるの
綺麗にして お花飾りましょ
ぼんやり外見ながら 黄昏てる姿は
大人びてるね 気が付けば引き込まれる
距離を縮めてみよう もっと話してみようかな
誰よりもキミの 笑顔もう一度見たいのに
淡い淡い恋の香り ミルクたっぷりの
まろやかな口当たりの 優しい味ね
お気に入りの ケーキ一緒に 半分こしたり
そんなことも 起こっちゃうかな?
待ちぼうけ 妄想Cafe Time
ベルの音が響き渡る 見慣れたあの顔
今日もやっぱりブレンドね 心込めるよ
気のせいかな いつもよりも可愛い笑顔ね
もしかしたら 起こっちゃうかな?
どきどきの恋物語