Singer
Seasons of Silence 歌詞
熱いティーカップ 放課後チャイムが 鳴ってた
終わらないマッチ・ワーク 疲れ誤摩化したスマイル
頼られたあと 抱え込む いつも
少しだけ 溜め息まじりの ティータイム
そっと覗く まなざしは
こぼした気持ちを 見つめていた
I'll be with you 大丈夫 ひとりじゃないから
I remind you 微笑む どこにいても 側にいるよ
ズルいね 笑顔で いつも 困らせてばかり
ゆるやかな午後
冷えた窓 季節の枯れ葉が 舞ってた
変わらないスクールデイズ いつもどおりのアフター
続いてく日々の 終わりを見つけた
笑い声 アルバム切り取る ティータイム
いつか巡るその季節
気づいた 気づかないフリをした
I will miss you 過ぎてく風 追いかけても
I remind you 時計の針は 時を刻むけれど
「大丈夫」微笑む声が 胸を締めつける
静かな季節
いつもの場所 いつもどおりのティータイム(時を止めて)
笑い声 いつもよりなぜか遠く(切なくて)
I'll be with you 大丈夫 いつか 離れても
I remind you 微笑む 胸の奥に 側にいるよ
過ぎてく季節一つずつ抱きしめて歩く
ゆるやかな午後