細胞プロミネンス 歌詞
きみはすごいね きっとなれるよ
特別かも そんな気がした
なせばなるよね
小さい箱を 満たした声は
響きそうで 響かぬまま
静かになった
口にしたチョコレートはbitter
甘い方が好きなんだけどな
ふいに こぼれ落ちた鼻歌は
あの日の音がした
楽しいねなんて言っちゃって 仕方ないなもう
今も 同じとはいかないもっと
熱をもつ想いは
身体中の細胞 たたき起こすんだ
耳がいたいね しゅんとしちゃうよ
誰のせいって 考えそうな
自分が嫌で
命短し 恋するならば
添いとげるって 誓った歌
共にあるから
そらんじたラブソングはletter
想いの丈届いていますか
焦り 流れ出した悔しさは
足元を濡らした
精一杯ってどうやって すればいいんだろう
今と 同じではいけないもっと
募らせた願いは
居場所探し続けて どこへ向かうんだ
目の前にあるフロアはmirror
今あなたは笑っていますか
声を あげてくれた優しさが
涙をぬぐいとった
どんなときもどこだって そばにいるから
そんな キモチに応えたいなって
胸が熱くなった
道を示す標に火は灯された
刹那 響わたるこの歌は
心の声なんだ
楽しいねなんて言っちゃって 仕方ないなもう
今も 同じとはいかないもっと
熱をもつ想いは
身体中の細胞 たたき起こすんだ
ひとつ残らずすべて燃やすんだ Ah