ミカヅキドロップ 歌詞
白い三日月 窓辺にひとつ
カップに浮かべて揺れてる もひとつ
飲み込んだのは
向こうの世界の夜空をひとくちずつ
深呼吸ふわっとね
三日月のしずくハートのかたち
胸の奥まできゅんとあっためて溶けてくね
そして新しい私に出会うといつも
初めて知るんだよ こんな顔して笑うんだって
光る三日月 また見上げてる
カップに泳がせ見下ろす もひとつ
覗き込んでみた
まあるい空は私ひとりじめだよ
深呼吸ほわっとね
いいことだらけの毎日じゃなくても
思い切り笑って 今日みたいなのが大好きだなぁ
そんな当たり前が続いてくといいなって
ちょっとだけ思った…ってことは内緒にしておこう
カーテン閉じて 空っぽの珈琲
代わりに気持ち あふれるくらい
三日月のしずくハートのかたち
胸の奥まできゅんとあっためて溶けてくね
そして新しい私に出会うといつも
初めて知るんだよ どんな顔も嬉しい
いいことだらけの毎日じゃなくても
思い切り笑って 今日みたいなのが大好きだなぁ
そんな当たり前が続いてくといいなって
ちょっとだけ思った…ってことは内緒にしておこう