そおっとブランケット 歌詞
風のない午後のことでした
それは突然の春の出会い
騒がしい予定外の日々
何だかんだ毎日 明日が楽しみになってるんです
端っこが触れるたびに
ふかふかくすぐったいことは否めません
あったかいブランケットみたいな心地
そっとそおっと 気付かれないように大接近しちゃいましょ
こころ いちにのさんっで もふり
もっともおっと 好きになっちゃいそうです
理由はうまく言えないけど そんな予感ヒミツです
ゆっくりと当たり前になる
こんな日常がちょっと嬉しい
本当は少し呼んでみたい…「お姉ちゃん」って
何だか今さら言えなくなっちゃいました
安心する匂いがして
ふわふわ眠りに就いたことは否めません
やわらかいブランケットみたいな心地
ほっとほおっとしてる私がいる 大発見ばかりです
不思議 ちゃんとここが居場所
ずっとずうっと 続いてゆきますように
コーヒー占いでも分からない こんな予感ナイショです
みんなに会える今日も
会いたいと思う明日も その先ももっと
精一杯きもち言葉にできるのなら
小さな声だけどいいですか…?
「ありがとう」
そっとそおっと 気付かれないように大接近しちゃいましょ
こころ いちにのさんっで もふり
もっともおっと 好きになっちゃいそうです
理由はうまく言えないけど そんな予感ヒミツです