夏のイニシャル 歌詞
通りすぎてく 眩しい季節の中で
横顔ずっと 見つめていたいから
白い砂の上に あなたのイニシャルを
そっと書いてみる なんか嬉しくて
はしゃぎあったり ふざけたりして
いつまでもこのまま いられたら
夏はもうすぐ終わるね だけどいつまでも
好きなキモチは おわらないの
波打ち際に 書いたイニシャル
二人の足跡 消えずに...
夏はもうすぐ終わるね だけどいつまでも
好きなキモチは おわらないの