流星のビヴロスト 歌詞
この世界に生まれたその意味は
運命に操られる為じゃない
抱きしめて 守りたくて 掛け替えのない心を
革新を目指す眩しき大地
思い描く尊き理想 夜明けに馳せる願い
遥か彼方から聞こえる 微かに私を呼ぶ声
記憶を交錯させて 熱く刻み付いた
人は誰でも解を探して
巡る流星 果てなき旅人
儚くて でも激しくて 命を燃やし続ける
揺るぎない想いを秘めた瞳
闇の中に光をもたらした
手を伸ばそう 未来へ今
傷付いたって何も怖くはない
優しい君がそこにいるから
翳りに紛れる自由の在り処
全知を散りばめた真実 すべてを乱してゆく
何を信じればいいのか 螺旋なる次元の迷図
確かな夢の架け橋 君が指し示した
この世界に生まれたその意味は
運命に操られる為じゃない
抱きしめて 守りたくて 掛け替えのない心を
たとえ失うものがあったって
出逢いという奇跡をもたらした
私はもう孤独じゃない
大切な場所 君との思い出があるから
泣きたい時 泣ける強さ 何者にも負けない勇気
その涙が降り注げば 一途に輝く笑顔が咲くから
無情に吹き突ける風の中
忘れないで 芽生えゆく希望が繋ぐ絆を
人は誰でも解を探して
巡る流星 果てなき旅人
儚くて でも激しくて 命を燃やし続ける
揺るぎない想いを秘めた瞳
闇の中に光をもたらした
手を伸ばそう 未来へ今
傷付いたって何も怖くはない
優しい君がそこにいるから