恋すれど 歌詞
恋すれど変わらずに
胸を焦がした世の常に
夢の名が叶わない想い続けて
…何を知る?
雪よ降れ
この胸を冷やして
血も凍る
その時にやっと忘れられる
忘れられると
恋すれど変わらない人は
いつまで待てばいい?
恋すれば動かない水晶の中
…何故に
息を止め目を閉じて
両手で心掴み出し
目の前で開いたら熱く溢れる
…ものがある
満月が
白い光消える時になら
受け入れてくれる
そんな望みいつまで留める
恋すれど変わらずに
胸を焦がした世の常で
夢の名が叶わない想い続けて
…何を知る?