キミの花 歌詞
もう僕のこの胸は何処にも逃げない 君へと向かうよ
今駆け出して行ける 恋する場所へと 何度でも
初めてキミを見た瞬間のこと
スローモーションみたいに全てが
僕の頭の中にインプットされてく
君の髪を 笑う横顔を
教室に響く声達
すぐに君を探し出せる
会う度キミを好きになって 小さな手に触れたくて
君の声が風に煌めく 花のように
儚げで、だけど強く輝き続けてるから
いつだって 僕だって その手をちゃんと握りしめたい