茜さす 歌詞
枯葉舞う街角を
駆け抜けてく乾いた風
並木通り 人並み 抜けて
何処か遠く誰もいない場所へ
気付いていたのに何も知らないふり
一人きりでは何も出来なかった
出会えた幻にさよならを
茜さすこの空に
零れた弱さに手の平を
一枚の花びら そんな風に
出会い重ね 願いを知る
一枚