瞑目の彼方 歌詞
傷の痛みは触れようと 夜明けに薄れ
目を覚ます 壊れ続けた夢を吐き
現実を呑んで
Burning Hellion
そのマナを 知ることの出来ない悲しみ
救いを 狂いを 光に 溶かして
静かに のどかに 終幕の眠りを
再び誰かが求める朝まで