いつかの自分 歌詞
「どうせダメだ」っていう声
何度も聞こえていたよ
聞こえない振りしていても
何も変わらないってこと
知っていたんだよ 君から学んだ
もしダメだったとして ダメじゃないってこと
流れる雲に思いを載せたら
小さなメロディー背中押してく
まだ広がり続ける空だから
決めたんだよ もう泣かないから