しあわせのかたち 歌詞
空は高く 海は広く 風は流れ 鳥ははばたく
きみはいつも きみのままで そう、yes
磨かれる 川の石は 水のなか、もまれているうち
だんだん 四角が マルにかわる
転がされたり 流されるだけじゃ 終わらないよ、進化してるんだ
ぐんぐん 成長できる
“しあわせ”が ほら 曲がり角で きみのことを、待ちぶせしてる
追いかけてくる そんな子のこと 大好きな、鬼ごっこ みたいだな
※空の色と 海の色が つながる場所で 朝はうまれる
きみに見せたい そう感じる 瞬間に
だいじなことも ちいさなことも
見のがさないで 伝えられるなら しあわせだろう
そう、yes la la la・・
がんばって 飛びこえたら ふんばって 着地をするんだ
ちょっと ほほえんで 余裕をみせて
河は流れる 時も流れてる 風の流れ、読んで進まないと
きっと 折れてしまうよ
頑固な人も 男だって 感動すれば ナミダになる
うれしすぎるね いいヤツだなって感じで ニヤリと、笑うのさ
夏の日にも 冬の日にも 枝を揺らして 樹はたおれない
僕らしければ 我慢だって いいもんさ
誰かのために 自分のために
たいせつだって 信じあえるなら しあわせだろう
※くりかえし