風ノ唄 歌詞
遙かその先へと君の旅路を
追い風に乗って行こう
探す答え 容易く 見つかりはしない
初めからわかってて踏み出したんだ
何度も遠回りして 夢の足跡
描き足していた 世界地図を広げたら
響け
風ノ唄 目を閉じれば
心の声 背中押すよ
目指すのは ずっともっと高く
届け
風ノ唄 耳澄ませば
心の声 溢れ出すよ
眩いほどの輝きを放つ
君よ 蒼い旋律になれ
気にしてないふりして 隠し持ってた
憂鬱が膨れ上がってく
大丈夫と笑うけど 見上げる空
零れ落ちる soため息で滲んでいた
何度も諦めかけて それでもやってきた
苦しみの果て 辿り着ける場所がある
響け
風ノ唄 目を閉じれば
心の声 背中押すよ
目指すのは ずっともっと高く
届け
風ノ唄 耳澄ませば
心の声 溢れ出すよ
眩いほどの輝きを放つ
君よ 蒼い旋律になれ
立ちはだかる苦悩 迷いの数々
同じ風に吹かれている 僕らだから
歌える唄がある
響け
風ノ唄 目を閉じれば
心の声 背中押すよ
目指すのは ずっともっと高く
届け
風ノ唄 耳澄ませば
心の声 溢れ出すよ
眩いほどの輝きを放つ
君よ 蒼い旋律になれ
その願い高く舞い上がれ