Suppuration-core- 歌詞
あなたの言葉 白い闇の止(とど)め
その目で見て来た憂いの境界を
この胸でそっと砕いて
記憶は 絡まる銀河
何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉
哀し気にじっと見守ってた
たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片
握り締めるよ この手に痛みが走っても
こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿
本当の夜明けが来るまで泣いていいよ
私の言葉 ぼやけた空想画
この目で見て来た空虚な平凡を
その胸へそっと転写(うつ)した
触れてはいけないものに心飲み込まれ
どうにも出来ないと下書き破り捨て
悲鳴だけずっと木霊してた
たった今 この手に glow oozy 赤く光る涙
二人が隠し続けた悲しみの残像
こんなにも美しく so, transiently 叩き割られた影
本当の夜明けが来る頃 星が見える
たった今 心を繋いだ 淡く強い光
数えきれない想いが飛び立って行くよ
こんなにも美しく queer tenderly 刻み込まれた傷
千年後どこかで出逢っても探し出せる
たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片
握り締めるよ この手に痛みが走っても
こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿
本当の夜明けが二人を照らし出すから
flow out oozy suppuration...
I can't get out inundation...